パーティー後のハイヤーで良い気分に

先日ある企業に招かれて、都心のホテルで行なわれる専門職向けセミナーに参加しました。
セミナー後の立食パーティーでほろ酔いになった後は、主催者が用意してくれたハイヤーに乗り込んで帰路につきました。黒塗りのハイヤーは高級感があり、特別扱いされているような感覚があって良いものでした。
普段タクシーに乗る時は、ドライバーと話すことは少ないのですが、この日は運転手の方から話しかけてきて、こちらも良い気分だったので、会話が弾みました。その人は数年前に脱サラしてタクシー運転手となったそうですが、その理由に、兄弟の病気があったと話してくれました。時々看病に行く必要があり、比較的自由に時間を使えるドライバーという仕事を選んだのだそうです。慣れるまでは大変だったものの、少しずつ収入が安定し、元々運転が好きだったこともあって、今はこの仕事が気に入っている、と話していました。物腰や言葉遣いも丁寧な方で、帰宅までの道中、パーティーの余韻を残しつつ会話を楽しむことができました。