不動産売却の際の仲介手数料ってなに?

不動産売買における仲介手数料とは、不動産会社が買主を見つけ契約が成立した際の、不動産会社に支払う成功報酬のことです。
なので、不動産が売れる前から仲介手数料を請求されることはありません。
この手数料の中には、不動産会社が買主を見つけるために出す広告費であったり、サイト登録費など、売買を成功させるために使われる手数料となっています。

実際いくらかかるかというと、下限金額は決まっていませんが上限金額にはきまりがあります。上限金額の計算方法は売買契約の金額によって変わります。

速算方法は以下の通りです。

・200万円以上400万円以下の仲介手数料
仲介手数料=売却価格×4%+21,600円(消費税8%)

・400万円以上の仲介手数料
仲介手数料=売却価格×3.24%+64,800円(消費税8%)

ですが、こちらはあくまで上限金額であり、仲介手数料は不動産会社によっては割引を行っていたり、交渉で値引いてくれるなどもあります。
値引いてくれる場合としては、売却契約料が高額であった場合、買い手がすぐに見つかった場合、不動産見積価格が相場より安く見積もられていた場合などがありますので、一度交渉してみるのもよいでしょう!